ヒューマンフラッグ 初心者はここから練習 初心者による初心者のための解説

ヒューマンフラッグ のやり方もコツも 練習 の仕方もさっぱりわからん!全くできる気がしない!

そんな初心者のあなたに現在進行形で凡人から人間鯉のぼりへ変身しようとしている私が自ら実践中の練習を公開します!

ヒューマンフラッグ の練習前にかならずクリアすべき技があるんです!

 

2023年4月、凡人の壁を少し破りつつあります!

更新情報 2023/4 体育館のろくぼく(肋木)でヒューマンフラッグに成功しました!フロントレバーから始めるべし。

私が今やってるのはこれです!

公開日2019/8/5 最終更新日2023/4/29

[headline style=”16″ align=”left” headline_tag=”h3″] ヒューマンフラッグ 初心者による初心者のための練習をお教えします
[/headline]

以下、私自身の進行中の体験記なのですが、読んで実践してみると、「全くできる気がしない」状態から、「このまま頑張ればできるかも!」という状態になって頂けます。

 

 

ストリートワークアウトやら自重トレーニングに関心があるアナタなら私がそうであるようにプランシェやら人間鯉のぼり(人間フラッグ・ヒューマンフラッグ・旗などともいわれます)は通過点にしたいワザであります。

 

人間鯉のぼりにチャレンジしようとネットで「初めはこうやって練習しましょう」みたいなページを見つけてみたものの、そもそもそれが難し過ぎて「いや、それができないから困ってんですけど」という感じで何から練習したらいいのか見当つかずに諦めた、もしくは諦めそう、そんな方のために超基本の練習方法をご案内するページです。

 

 

幸いなことに、当ビラボディのサイトに訪問してくださるかたは「 ヒューマンフラッグ 」のキーワードからの方が大変多いのです。

 

もともと筋トレは修行中のわが身、得意なジャンルではないし、鯉のぼりを教える資格なんて全くないと言われても仕方ないところであります。

しかしですよ!

逆に言えば、凡人から鯉のぼりに至る最初の一歩を自ら実践してブログ記事を書いている人が少ないので評価いただいているものと勝手に満足しております。

ぜひ感想なり質問なり募集しております。

 

さて、ブログとかユーチューブではヒューマンフラッグの練習というテーマがたくさんあります。

その中によく出てくるのが、この練習方法。。。

はじめに上げてから降ろすといい、、、って、まず上がらないんですけどっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

いっぺん足を垂直に上げてからゆっくり降ろす!こんな感じから練習しましょう、なんて書かれているわけですが、「ちょっと鍛えてるつもりです」という私レベルの常人が実際やろうとすると「っつーか、まず0.1秒だって体が浮く気がしねぇんだけど!」ということになるわけです。

2023年4月追記 肋木があればちょっと真似事ができるようになってきました!

 

[headline style=”16″ align=”left” headline_tag=”h3″]ヒューマンフラッグ の練習記事は2種類ある
[/headline]

本題に入る前になぜこの記事を書くことにしたのか、について一言書かせて頂きます。

私自身がよくいろんなサイトを見てたのでよくわかるのですが、人間鯉のぼり(ヒューマンフラッグ・人間フラッグ・旗などとも)のやり方・練習方法などを検索して出てくるページは大きく以下の2つに分かれます。

 

1. ライター自身は全くできないのだが、他のHPからの写真とかYouTubeの動画を拝借して作られたページ。

SEO的に優れているのか、この手のページは検索上位にも散見されます。自分で実際に試したわけではないので「らしいです」とか「ようです」「みたいです」のような伝聞系の表現になることが多い。

もちろん、自身がデキるフリをしているライターも少なくないが、なにしろ自分はできないわけだから、一目でわかるパクリ写真や他人のYou Tube動画で体裁を整えているのですぐわかりますね。

自分はできないのに、「こうすればできる!」とうんちくを語るタイプの人間ってどうなんですかね。私は仲良くなれません。ま、他の記事を参考にして作られただけなのでオリジナリティにかけ、どこかよそよそしく、魂に訴えかけるものが何もない、浅い記事になるのは仕方ありません。

 

 

2. ライター自身が人間鯉のぼりの達人でその目線から教える感じで作られたページ。

このパターンは、自身が達人すぎるため、初心者がどこで立ち止まるのかわかっておられないのが問題。

上で紹介したように、「初めはジャンプして足を上に上げるところから始め、だんだん降ろす練習をしましょう」というような練習方法がいきなり出てくるのが特徴です。

しかし、上述の通り、「いやいや、待ってくれ。とてもじゃないがまずそれができる気がしません!」と半ギレでツッコんでしまった経験があるのではないでしょうか。。

 

いずれにしても、私のような「ちょっとは鍛えてます」というレベルの超初心者に寄り添った内容で無いため、最初の一歩にはこれらのようなサイトは役立たないのです。

 

本稿は多少体力に自信がある、という程度のズブズブ素人である私自身がヒューマンフラッグに取り組む根性と執念のドキュメンタリーとなる予定であります(割と気長に見てください、一番下にときどき進捗を記載してます)。

 

 

必要な練習場所

直径10センチ程度の垂直な柱。身近にあるのは交通標識がついてる白とかオレンジとかの柱、もしくは公園の鉄棒の支柱など。

 

ジャングルジムは私の近所の公園には無いのですが、本稿で紹介する練習のためには骨組みが細くてやりにくいです。

 

 

必要な体力

本稿で紹介する基本技にトライするには腕立て30回、腹筋50回くらいは最低必要と思います。

ま、それすらできない人はそもそも鯉のぼりをやってみようとは考えないはずなので、この記事の読者は100%クリアできているはずです。

もしもココでつまづいている方がおられましたら当ブログには超ステップバイステップの筋トレをご紹介する記事がありますのでご参考下さい。

自重トレーニングトップへ

 

 

必要な筋力

上半身全体の筋力が必要です。自分でやって感じるのは、特に広背筋・腹斜筋です。

2022/10/29追記 とにかく腹斜筋をバンバン遠慮なく鍛えましょう!

体側を強化しないと全然進歩しません。

 

 

必要な心構え

おもむろに街の中で鯉のぼりやってみせたら英雄だな、という密かな野望。

「なんじゃ?!」「うわっ、すげえ!」「え、スゴくない??」「重力を無視するんじゃねえ」などと言われてみたい!という承認欲求。

 

 

 

では、いよいよ本論へ入ります。

題して「ゼロから始める鯉のぼり」(ヒューマンフラッグ)。

はじめはほんとに基礎の基礎の基礎です。

 

 

まず初めはクラッチホールド

 

 

こいのぼりの前に必ずクリアすべき技、それがクラッチホールドです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、このクラッチホールドがちゃんとできないのに鯉のぼりにチャンレンジするというのは、ベンチプレスで50キロが苦しいけど試しに200キロにトライしてみよう、二次関数がたいして理解できてないけど偏微分をやってみよう、バク転できないんだけどダブル宙返りをやってみよう、というに等しい行為です。

 

すなわち全く無謀であり、何も得るものは無く、落下してケガするリスクだけがあるチャンレンジですのでいきなり鯉のぼりをやろうとしてはいけません。

 

 

その点、このクラッチホールド、はっきり言って上体の使い方さえわかれば、並みよりもちょい強いレベルの筋力さえあればできる技です。

だから多少鍛えてますよ、という方なら割とすんなりマスターできるはずです(はじめは3秒静止とか短時間でOK)。

一歩一歩トライしましょう。

 

私は水平で10秒維持できるまで3週間くらいでしたが、練習量が圧倒的に少ない(毎朝1回20秒くらい、朝トレの仕上げにやりました)のでもっとまじめにやる人はコツをつかむだけでできてしまうと思います。

基本は体幹部の筋トレでして、体重をほとんど下の肘で支えます。

さらに上側の腕で脇を閉じるように頑張って耐えます。

 

 

では自重トレーニーのバイブル、プリズナートレーニングに倣って、超基本ステップから。

クラッチホールドで最初にマスターすべきは柱の持ち方です。

スタートとゴールで体の向きが180度変わる点がポイントですのでその点に注意してください。

動きについては先ほどの動画を参照してください。

 

 

 

0.上体の使い方をマスターする

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり01-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]上の腕は支柱に絡ませるように持ちます。これ以上は言葉では伝えられないので写真参照。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり03-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]下の腕はヒジをわき腹に固定します。下の腕メインでつっかえ棒のように体を支えます。

右が下でも左が下でもできるように以下、全て両側とも練習します。

手に体重を移しながら、後ろを向きます。上の動画ご参考ください。

スタート時とつかまった時で向きが180度変わります。

[/img_text_aside]

 

 

 

 

 

1.とにかく地面から両足を離す

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり04-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ここでの注意点として、ジャンプするのではなくて、上体に力が入ってじわりと足が地面から離れる感じです。

はじめは一瞬でも1秒でOK。上体を支えるコツが分かれば時間はすぐ伸びます。

上体の力だけで全身を支えられるんだという感覚を得ることがここでのポイントです。10秒キープが目安です。

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2.下の足を曲げてお尻を上げる

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり05-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ここから体を水平に近づけていきます。下の足を引き寄せると下半身の負荷が軽くなり、お尻を上げやすいはずです。10秒キープを目指します。

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3.両足を曲げてお尻を上げる

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり06-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]さらに身体が地面と水平に近づくよう頑張ります。両足を曲げて柱にしがみついてる感じになります。

足を上げる意識と頭を下げる意識、両方必要です。

10秒キープを目指します。

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4.体幹の力でお尻を上げ、身体を水平にする

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり07-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]両ひざがちょいと曲がってもいいので、上体の力で支え、カラダを水平にします。足を上げるのは誰でも意識しますが、さらに必要なのは頭を下げる意識です。あわせて上の脇を閉じるように身体を維持します。10秒キープを目指します。

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5.ヒザを少しずつ伸ばす

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり08-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を少しずつ伸ばしていきます。つま先が支柱から遠く離れるほど負荷が重くなります。

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6.頭から足まで水平にする(完成)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり10-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足が伸びて、身体が水平になれば完成。

ちなみに靴を脱ぐだけでもかなり負荷が軽くなります。

靴は軸になる柱から一番離れているため、実は結構な負荷になるからですね。

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持ち方のコツを覚えれば割と簡単なはずですが、やったことのない素人レベルでは柱の持ち方すらわからないため、このクラッチホールドでも十分喜んでもらえます。

道路の信号待ちでおもむろに標識の支柱につかまり、これやるとウケますヨ(無論、クルマやらほかの通行人やらに迷惑にならないように)。

 

 

 

さて、クラッチホールドができたらついにフラッグの練習をする資格を得られます。

しかし、ここから道のりはまだまだ続きます。

というより、ここでやっとヒューマンフラッグへ続く長い道のりのスタート地点に立つ資格が与えられるわけであります。

 

 

 

ではいよいよ、フラッグの練習です。

ここからは私の中で練習方法が確立されていませんが、プリズナートレーニングを参考にしつつ、2019年8月時点の現在進行形で記します(2023年4月時点でも考えは同じ)。

 

近所の公園にはこれしかないため、私はちょっと高めの鉄棒でやっています。

 

1.鉄棒のタテとヨコを握り、身体をナナメ一直線にする

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり12-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手の位置を見てください。上のバーと支柱を持ちます。

当然ですが、上の手が支柱に近づくほど垂直に近くなるので難しいです。

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2.握る位置を支柱寄りにしてより水平に近いナナメ一直線にする

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり14-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]上のバーを持つ手の位置を上の写真と見比べてください。手がより、支柱に近づきます。そのため先程より少し体が水平に近づきます。

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3.両足を曲げていいのでお尻を上げる

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり15-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を曲げてもよいのでお尻を持ち上げます。

足を曲げると持ち手と足の距離が短くなり、負荷が軽くなるので、上がりやすくなります。

足を上げるだけでなく、頭を下げる意識を忘れずに。

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4.開脚するとなんとなくデキてるっぽい感じになる

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/07/ヒューマンフラッグ旗鯉のぼり11-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を伸ばし、開脚しても持ち手から足先までの距離が短くなるのでそろえて伸ばすよりも負荷が軽くなります。見た目がそれっぽくなるので、一応他人に見せられる感じになります。

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5.ちょっとだけなら足も閉じれるようになった

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/ヒューマンフラッグ-初心者-練習-300×169.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]

ズルイですが、ここまでできました。お腹が落ちてるので体幹強化が課題です。
それっぽくなっておりますが、上側の手の位置がずるいポイントです。
上の手で横棒をもっているのですが、これにより安定感がまるで違います。
太い支柱と違い、細くて握りやすいため、上腕二頭筋を使えるし、何よりも落ちる心配がないからと推測されます。

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なお、開脚するとやりやすくなります。

開脚が開けば開くほど軸からの距離が近くなるので負荷が軽くなります。ヒューマンフラッグにたどり着くためでなくとも、股関節は柔軟性があるに越したことはありません。

足が開かね~~という方は私の作った超人気ストレッチ本「自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ」及び「超速効ストレッチ」が100%役に立ちます。

 

 

さてここまでが現在の状況ですが、上の手は横バーをもってるところがポイント(というかちょいズル)でして、両手がタテの支柱だと一瞬たりとも浮く気がしません。

ジャングルジムならヨコヨコができるので見つけたらやってみます。

 

→小学校のジャングルジムでヨコヨコにてトライしようとしましたが全然浮きませんでした(2019/8/18)。

以下、本稿は進歩があるたびに更新されます。

 

→コロナ期も含め、毎朝チャレンジしてますが大きな進展はありません。うーん、先は長い。ま、練習が圧倒的に少ないといわれても仕方ないのですが(2020/6/4)。

 

→かなり理想ポーズに近づいてきました。最近、アブローラーをしっかりやっております。
フロントレバーも急に進展しました。アブローラーのおかげだと思っております(2021/7/25)。
→「クラッチホールドは楽勝だ、もっと難しいのをやらなきゃ」なんていう驕りがあって全然やってなかったんですけど、改めてやってみると10秒キープが限界。体側が弱くなってるかも知れない!ということでクラッチホールド30秒を当面の目標に設定(2021/8/17)。
→最近、逆立ちの強化、鉄棒の蹴上がり・連続逆上がりとかスキル重視で、結構進歩しているもんでそっちが楽しくてパワートレーニングがおろそかになっておりました。ふと懸垂が10回しか上がらなくなってしまっていました。これじゃヒューマンフラッグどころではありません。パワートレーニングに重点置いて頑張ります。
パワー×スキル、これはスポーツにおいて両輪です!
→クラッチホールド、毎日やってれば進歩したのでしょうが、全くおろそかになっています。15秒くらいがやっと、みたいな感じになってるので朝トレに取り入れます。朝の鉄棒がだんだん冷たくなってきました(2022/11/16)。
→写真取れなかったのですが、小学校の行事で体育館に行った際、ろくぼく(「肋木」と書く。壁際に横棒がたくさん並んでやつのこと)があったのでヒューマンフラッグに挑戦!1秒くらいできた!もっぱらフロントレバーに注力してきた成果だろうか。
肋木を公園に作ってほしい!自宅にDIYで作っちゃうつわものもいますね。やってみたいな。
結論、こいのぼりよりも先にフロントレバーをやろう。フロントレバーできないけどヒューマンフラッグができる、なんて人は存在しません。

 

自重トレーニング トップ

 

 

 

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東大式究極の 部分痩せ メソッド 悩みの中性脂肪を狙い撃ち

部分痩せ は不可能!そんな通説に真っ向から正攻法で挑みます。

特定の部位の脂肪だけを落とすことはできないので部分痩せは不可能、それが医学的には通説とされています

 

永久保存決定版 究極の東大式 部分痩せ メソッド 中性脂肪を狙い撃て

ストレッチで痩せるのか?!

公開日2020/12/26 最終更新日 2020/12/26

 

ダイエットしても胸が小さくなるだけで、太ももやらお腹の脂肪が落ちないんです(>_<)

そんなアナタのための永遠の課題、部分痩せメソッドの最終解がついに公開!
これを読めば、狙った脂肪を効率よく落とすまでの道筋がよく理解できます。

 

【 目次 】

1.脂肪が燃える仕組みを知らないと始まらない
2.落としたい脂肪は、ほぐして血行を良くしておきます
3.最速で脂肪を落とす正攻法の3ステップ

 

 

脂肪が燃える仕組みを知らないと始まらない

[headline style=”3″ align=”left” headline_tag=”h3″]脂肪が燃える仕組みを知らないと始まらない[/headline]

太ももの後ろ側のセルライトをどうにかしたい!そんな部分痩せ王道メソッドをついに公開します。

最初に申し上げると裏ワザではありません。科学をもとにした超正攻法です。

 

まず、脂肪が燃焼される仕組みを大まかに理解しないことには始まりません。

詳しくは下記の記事を見て頂くとして、ここでは要点だけ掲げておきます。

  • 成長ホルモンが中性脂肪を脂肪酸に分解する
  • 脂肪酸は酸素呼吸で消費される
  • そして、成長ホルモンは睡眠時や筋トレで大量分泌される

 

詳しくはコチラ

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[bullet_block style=”size-16″ small_icon=”1.png” width=”” alignment=”left”]

  • 運動で成長ホルモンが大量に分泌される
  • 成長ホルモンが脂肪を脂肪酸に分解する
  • 酸素呼吸の過程で脂肪酸が消費される

[/bullet_block]

 

 

落としたい脂肪は、ほぐして血行を良くしておきます

[headline style=”3″ align=”left” headline_tag=”h3″]落としたい脂肪は、ほぐして血行を良くしておきます[/headline]

 

上記「成長ホルモンが中性脂肪を脂肪酸に分解する」に着目します。

成長ホルモンは筋肉の合成・骨の成長といった役割の他、上記の通り、中性脂肪を脂肪酸に分解する役割がありますが、その成長ホルモンは主に脳の下垂体から分泌され、血液に乗って全身へ届けられます。

ということは、血行のよい場所には成長ホルモンが多く届きますが、逆に血行の悪い場所には成長ホルモンが届きません。

この記事を読んでいる方は「お尻のセルライトを落としたい!」と考えておられるわけですが、セルライトは脂肪と老廃物が結合してしまったものであり、日常生活であまり動かす機会がないので、冷たく、血行が悪くなってしまっているのです。

 

そのため、運動してもターゲットとなるセルライトまで成長ホルモンが届きません。だから分解されにくいのです。

 

そこで、にっくきセルライトを分解しやすくするためには物理的にグイグイ揉んで、揉んで、揉みまくって無理やり柔らかくして血液を流してあげる必要があります

筋膜をほぐして、ストレッチで伸ばして、血流が良くなれば、成長ホルモンも脂肪に届きやすくなり、脂肪が燃える準備ができます。

 

[bullet_block style=”size-16″ small_icon=”1.png” width=”” alignment=”left”]

  • 血行が悪い脂肪には成長ホルモンが届かない
  • 血行改善には物理刺激が有効
  • 冷たいセルライトは分解されない

[/bullet_block]

 

 

最速で脂肪を落とす正攻法の3ステップ

[headline style=”3″ align=”left” headline_tag=”h3″]最速で脂肪を落とす正攻法の3ステップ[/headline]

ここまで読んで頂ければ想像はつくと思いますが、整理して狙った脂肪を落とす部分痩せメソッドをまとめましょう。

これはきわめて正攻法であります。

ここが理解できない人は「飲むだけでOK」とか「ツライ運動なし」とか「1週間でマイナス5㎏」といった甘いセールストークに引っかかることになります。

 

部分痩せに王道なし。

と言ってしまうと身も蓋もありませんが、同じ道のりならせっかくなら歩いていくよりも自転車で行った方が早いし、さらには車で行った方が早いわけです。

正確な理解と知識があれば、最速で進む方法があります。

 

1.落としたい脂肪を揉みまくって血行を改善する

冷たくて硬い血流の悪い脂肪と、温かくて柔らかく血行が良い脂肪では後者が消費されやすいであろうことは自明の理です。

 

2.ハード筋トレで成長ホルモンを垂れ流し、中性脂肪を脂肪酸に分解

限界に挑戦する高負荷の筋トレで成長ホルモンが大量に分泌されます。さらに意欲的な方はスロートレーニング・加圧トレーニングも取り入れると良いでしょう。

成長ホルモンは中性脂肪を脂肪酸に分解し、消費されやすくします。

また、運動がハードなほど、成長ホルモンの体内濃度が高い状態が続きます。

 

3.有酸素で脂肪酸を大量消費

脂肪酸は酸素呼吸の過程で分解消費されますので、エネルギーを消費しながら長く続ける有酸素運動が有効です。

有酸素運動と言っても必ずしもジョギングとかエアロビとかでなくてもいいのです。てきぱき家事をこなす事でも相応に息は上がりますし、筋膜リリースでもしっかりポカポカします。

 

 

世間に出回る部分痩せメソッドはこのあたりの理解がスッポリ抜けていて、「脂肪を落としたい部位を筋トレで鍛えましょう」という、ただの筋トレ紹介ばかりです。

しかも、軽い負荷で行うので大して成長ホルモンの分泌も期待できません。ということは、脂肪消費もさほど期待できません。

 

[bullet_block style=”size-16″ small_icon=”1.png” width=”” alignment=”left”]

  • 1.脂肪をほぐして血行を改善
  • 2.ハード筋トレで成長ホルモン大量放出→脂肪を脂肪酸に分解
  • 3.有酸素運動で脂肪酸を消費

[/bullet_block]

 

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コロナで家トレ 売れてる運動グッズ はこれ! アンケート上位10点

運動グッズ 人気 筋膜リリース フォームローラー

今、 売れてる運動グッズ はこれだ!

緊急事態宣言は全国で解除となりましたが、2020年6月現在、まだ遠出はしづらい雰囲気もあり、仕事も自宅でという方も多い事と思います。

ステイホームによる運動不足解消の為、通信販売による運動器具の販売が伸びているという話は耳にされた方も多いでしょう。

公開日2020/6/9 最終更新日2020/6/9

では皆さん、どんなものを買ったのか、どれくらい使っているのかなどについてアンケートを行いましたのでその結果をご報告します。定番はもちろん意外に売れてるグッズなんかもありますよ。参考になれば幸いです。

 

[headline style=”16″ align=”left” headline_tag=”h2″]売れてる運動グッズ アンケートの概要

[/headline]

対象:ステイホーム期間中に運動不足解消の為に通販で運動グッズを購入した方

【質問項目】

1.何を購入しましたか?

2.値段はいくらでしたか?

3.使用頻度はどれくらいですか?

当アンケートはクラウドワークスのアンケート機能を利用して当社が実施したものです。

有効回答507件 男女比46:54 主に20-40代

 

運動グッズ 人気 筋トレ ストレッチ アンケート結果
運動グッズ 人気 筋トレ ストレッチ アンケート結果

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はアンケートで一番多かったのはヨガマット76票なんですが、マット自体では運動にならないので趣旨が異なるかな~ということで除外しております。

ギリギリ圏外になりますが、ルームランナー11票(第11位)・エアロバイク8票(第12位)と大きい&高額なマシンが結構上位におりまして驚いた次第です。

その他、挙げられたものを紹介します。ハンドグリップ、プッシュアップバー、ステッパー、懸垂バー、バランスボード、ぶら下がり健康器、ベンチプレス、ヨガブロック、ワンダーコア、振動マシン、ウォーキングマシン、サンドバッグ、スクワットマジック、マッサージスティック、エキスパンダーなどなど皆様、運動不足が気になるよですね!

それでは改めてランキングを見て参りましょう。

 

 



 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第10位  フォームローラー 12票

[/headline]

価格:1,500-3,000円程度
最初に登場したのはビラボディでもおススメしているフォームローラーです。太さや長さ、形状が色々ありますが私のイチ押しは直径10センチのコンパクトサイズです。

14-5センチのものが多く販売されていますが、使いづらいという声が多いですね。ともあれ、筋膜リリースの認知度が上がってきたことを感じます。

人気のポイントは、なんといってもゴロゴロとテレビを見ながら、スマホを見ながら使えるというハードルの低さでしょう。自分の体重を使って足から頭まであちこちほぐせます。

 

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第9位  トランポリン 14票

[/headline]

価格:5,000-10,000円程度

これは意外ですね。自宅にトランポリンがあるお宅も珍しくないということでしょう。リズム感、敏捷性、体幹維持などに効果が期待できます。幼児向けの小さなものかと思いきや、大人でも使えるしっかりタイプも売れています。直径は1メートル以上で大きいですが足を畳めば意外と細いスキマに収納できます。

もっとも、体育館にあるような大きなトランポリンのように跳ぶことはできません。普通はせいぜい20センチ程度ではないでしょうか。ハンドルが付属してしっかり握ってジャンプできるものもありますのでこれなら場外へ飛び出す心配もありません。

注意ポイントとして、丈夫な生地を選ぶこと。トランポリンで一番破損するのは生地の縫い目です。普通は交換しようがないのでアウトです。あと、耐荷重100?とあっても実際には子供メインの強度かと思います。

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第8位  EMS 15票

[/headline]

 


価格:3,000-50,000円程度

うーん、まだこういうの売れるんですね。深夜の通販にスポーツ選手が出てきて、お腹に巻いてくつろいでいるだけで腹筋がバキバキ!なんてのが良くありましたね。何万円もするものは経験ありませんが私も安いやつにはお世話になりました。ネットのご意見を見ても否定的な意見が多いようですが。。。それにしても価格が全然違うのは不思議です。広告費が価格にがっぽり転嫁されているだけだと思うのですけど。

長らくの間、根強い人気なのを見ると「巻くだけでOK!」はやはり魅惑的なキャッチコピーなんでしょうね。当サイトでは昔ながらの自重腹筋を推奨しておきます。なにしろ、格安のゼロ円ですから。

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第7位  フラフープ 16票

[/headline]

価格:1,000-3,000円程度

私自身、相当意外だったのですがフラフープが人気です。昔ながらでシンプルですからね。子供のころはダブルやら首で回すとか腕で回すとかやってたのを思い出します。

ばらせば小さくなるのは事実ですが、めんどくさいので大半のご家庭では結局、輪っかのまま壁際に置いてあるのではないでしょうか。

ただ、使うには場所取るじゃないですか。半径2メートルは誰も近づけない。その上、腰の切れが悪くなって上手に回せない、さらに続けてやるとなれば3分でもしんどいです。

と思ったら面白いフラフープを見つけました!中国では大流行と聞いております。題して「落ちないフラフープ」当サイトの直営ショップでも扱っております。

 

 

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第6位  ストレッチポール 20票

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価格:2,000-8,000円程度

背骨にあてがってゆらゆら脱力することで、背骨をすっきりリセットします。息を吐くときに力が抜けていくのを感じましょう。ポールに乗った後、床にあおむけで横になったときに背骨が床に沈む感覚があれば脱力できています。

ワンポイントアドバイス1:うまく脱力できない方はバランスを取ろうとしてかえって緊張してしまうことが原因なのでその場合、半円型のハーフタイプをおすすめします。バランスを取る必要が無いので脱力しやすくなります。

ワンポイントアドバイス2:長さが足りなくて頭がはみ出てしまう場合は、首に力が入ってしまいますのでバスタオルを頭の下に置くなど安定させましょう。

太ももを押し付けて筋膜リリースの用途で使う方もおられますね。

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第5位  チューブ・ゴムバンド 25票

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価格:500-2,000円程度
筋トレ・ストレッチと用途は自由です。輪になったタイプと帯タイプがあります、

短くすることで強度を上げることが簡単にできる為、調整が簡単で初級者でも上級者でも使えます。

男性は上半身、女性は下半身のトレーニングに使うことが多いように思います。

ストレッチで使う場合、補助者がいなくても負荷をかけてもらうセルフPNFとして使います。

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第4位  縄跳び 29票

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価格:500-2,000円程度

もちろん100円ショップの安いものもありますが、カウンターやタイマーがついているものもさほど効果ではありません。最近人気なのはひも無し縄跳びです。引っかかることはないし、二重跳びがバンバンできた気になるの嬉しいし楽しいです。

そしてこれが本当に役に立つのは、縄跳びができない小さなお子様(ま、大人ということもあり得ますが)なんです。

手首だけでロープをまわす練習にこれがぴったりです。

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第3位  腹筋ローラー 29票

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価格:1,000-4,000円程度

ひざをつけば女性でもそれなりに使えるはずです。ギリギリまで行ってしまうと戻ってこれないと思ってしまって控えめなところで終わってしまう。逆にもうちょっと、とムリするとそのままバタッ。イマイチ追い込みきれない方が多いはず。

なるべく強度を上げて練習できるコツを教えましょう。壁に向かって転がし、行き過ぎても壁で止まるようにします。余力があれば壁から離れ、難易度高ければ壁に近づきます。

専用のストッパーが付属する商品も発売されています。

また初心者には軌道が安定しやすい3輪・4輪タイプもおススメです(↓こんなの)。

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第2位  ダンベル 63票

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価格:2,000-10,000円程度

票数が急に増えました。それだけ万人向けということだとは思います。

重さによって価格はマチマチですが、5?前後を選んだ方が多いようです。30?まで調節できる本格的なものを選んだ方も。女性向けで写真のようにカラフルで滑りにくい表面加工されたものが人気です。

私はZOOMで話している時間はダンベルトレーニングしながら、ということがよくあります。

 

 

 

[headline style=”2″ align=”left” headline_tag=”h2″]第1位  バランスボール 74票

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価格:2,000-5,000円程度

スポーツクラブでしか使わないものでしたが、家で欲しくなったんでしょうね。正直、片付けに困ると思うのは私だけでしょうか。

座って不安定な状況でダンベル体操なんかやりますと、体幹も鍛えられます。座る以外にも腹筋やお尻のトレーニングに使うやり方もあります。

 



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筋肥大の科学 負荷が無ければ筋肉はすぐに衰えます 科学的筋トレ

公開日2020/3/22 最終更新日2020/3/22

NHKスペシャルに興味深い実験が紹介されています。

以下、「驚異の小宇宙 人体5 なめらかな連係プレー」(NHKエンタープライズ)よりキャプチャーしています。

 

宇宙空間では重力がないため、体に負荷がかからず、筋量が大幅に減少することが知られています。

 

無重力が人体にどのような影響をもたらすのか?

アメリカNASAでの実験は1週間、マイナス6度傾いたベッドの上で寝たまま過ごすというものです。

頭が少し下がることで、体に係る負担が平均化されるため、体感的には無重力に近くなるそうです。そういえば、ショッピングモールにある無重力マッサージチェアは少し頭が低くなってますね。

この実験は食事やトイレはもちろん、シャワーもすべて寝たままで1週間過ごすというものです。

1週間この生活を続けるだけで、内蔵筋を含めてすべての筋力が数%低下したそうです。

中には実験終了時、体に力が入らず、自力で立ち上がれない人までいました。

 

 

運動することで筋力にどのような影響があるしょうか?

上記と同様の実験が旧ソ連モスクワ研究所で行われました。上記実験との違いは、2つ。

1.期間は1年間(ながっ!)

2.毎日2時間の運動を行う

米ソの宇宙実験競争が白熱していた時期だからこそ行えた実験でしょうが、現代なら到底許されないレベルと思われます。ま、それはともかく、毎日2時間の運動を行うことで筋力低下を防ぐことがができるのか?という壮大な実験です。

寝たままダンベルフライをしたり、

寝たままウォーキングしたり、、、

その結果、365日後、無事に起き上がり、歩くことができました。運動の効果はテキメンに現れました。

地球で普通に歩き、生活しているだけでも筋肉の成長に役立っていることが分かりました。

 

 

静岡県立大学での実験はネズミを使って、運動刺激が筋肉の発達に与える影響を調べました。

ネズミを宙づりにして運動刺激がない状態にします(1週間)。

 

1区画が筋肉の太さに該当しますが、上下2枚を比べると1週間で筋肉がずいぶんとやせ細ってしまう様子が分かります。

骨折で入院したりすれば、ごく短期間で筋肉は減少してしまいます。

 

骨・筋肉・神経を、結びつけるのがカルシウムです。アクチンとミオシンが滑りあい、筋肉が収縮します。骨はカルシウムの貯蔵庫としての役割があります。
 

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肩のトレーニング ハンドスタンド・プッシュアップ逆立ち腕立て伏せ ゼロから始める自重トレーニング 三角筋

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考にゼロからはじめてとんでもないところまで行くために 肩のトレーニング の方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

ステップバイステップ、誰でもできるところから始めて超人を目指しましょう。

[images style=”0″ image=”https%3A%2F%2Fhyper-body.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2F91UcZ7jW8dL-211×300.jpg” width=”211″ link_url=”https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2F4484171066″ align=”left” top_margin=”0″ full_width=”Y”]

 

 

[divider style=”0″]

1.ウォール・ヘッドスタンド

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ02.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]両手と頭が正三角形になるようにおく

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ03.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]踏み切って三点倒立。壁にもたれかかってよい。
2分できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

 

2.クロウスタンド

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ05.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを少し曲げて準備し、少しずつ体重を前に移し手だけで体を支える。ひざはひじの外側にあてる。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ06.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]おしりが持ち上がるまで手に体重をかけていく。
1分できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

3.ウォール・ハンドスタンド

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ08.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]両手をついて倒立。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ07.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ここではバランスの練習ではなく筋力アップが目的なので離すことが難しければ足は壁につけてよい。
2分できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

4.ハーフ・ハンドスタンドプッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ10.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]壁倒立からひじを少しまげる。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ09.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを伸ばし、倒立に戻る。
20回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

5.ハンドスタンドプッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ10.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]倒立からスタート。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ12.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]優しく頭頂部が床につくまでヒひじを曲げる。
15回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 



6.クローズ・ハンドスタンドプッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ13.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]指先が触れる程度の狭い幅で壁倒立。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ16.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]体をコントロールして優しく頭頂部が床につくまでヒひじを曲げ降ろす。
12回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

これ以降はちょっとハードでまだできません(修行中)

7.アンイーブン・ハンドスタンドプッシュアップ

 

8.ハーフ・ワンアーム・ハンドスタンドプッシュアップ

 

9.レバー・ワンアーム・ハンドスタンドプッシュアップ

 

10.ワンアーム・ハンドスタンドプッシュアップ

自重トレーニング トップ

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背中のトレーニング ブリッジ ゼロから始める自重トレーニング 広背筋・脊柱起立筋 プリズナートレーニング

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考にゼロからはじめてとんでもないところまで行くために 背中のトレーニング の方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

ステップバイステップ、誰でもできるところから始めて超人を目指しましょう。

 

 

[headline style=”16″ align=”left” headline_tag=”h2″]背中のトレーニング ステップバイステップで超人の領域へ
[/headline]

1.ショート・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て25.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]横になって膝を立てた状態でスタート。足は肩幅程度に開く。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て24.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]股関節を持ち上げ、ももから胸までをまっすぐにする。

50回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

 

2.ストレート・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て26.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を伸ばして座り上体は垂直に立て、手をお尻の横に置く。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て28.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]胴体と足がまっすぐになるまで股関節を持ち上げる。

40回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

3.アングルド・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て30.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ヒザの高さ程度の台を使ってブリッジを行う。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て31.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手で台を押し、頭を持ち上げ、後ろが見えるようにヒジを伸ばすようにする。腕を伸ばしきる必要は無い。

30回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

4.ヘッド・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て34.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]頭頂部を床についたブリッジからスタート。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て36.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを伸ばし、股関節を持ち上げる。優しく降ろして頭頂部を床につける。

25回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

5.ハーフ・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て41.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]背中に大きなボールや本などの障害物を置き、身体を支える。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て40.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手と障害物と足で支えた状態からスタート。肘を伸ばしアーチを作るまで体を持ち上げる。

20回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 



6.フル・ブリッジ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て42.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ここで普通のブリッジが登場。ひざを曲げて仰向けになる。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て43.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを伸ばし、股関節を高く上げる。首を後ろに倒して後ろを見るようにします。体をコントロールして降ろす。

15回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

7.ウォールウォーキング・ブリッジ(降りる)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て45.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]壁から1Mほど離れて手に壁をつきます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て46.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]壁を押しながら少しづつ降りていきます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て47.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]床がゴールでブリッジします。降りるほうが圧倒的に易しいです。

10回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

 

8.ウォールウォーキング・ブリッジ(登る)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て47.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手を壁際についた床ブリッジからスタート。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て46.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]壁を押しながら登っていきます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て45.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]立ち上がってゴール

8回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

9.クロージング・ブリッジ

腰が痛くて全然できませんがいわゆる立ちブリッジです
6回できたら次にチャレンジ

 

10.スタンド・トゥスタンド・ブリッジ

立ちブリッジから再度立ち上がる、です

自重トレーニング トップ

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腕のトレーニング プルアップ ゼロから始める自重トレーニング 上腕二頭筋 プリズナートレーニング

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考にゼロからはじめてとんでもないところまで行くために 腕のトレーニング の方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

ステップバイステップ、誰でもできるところから始めて超人を目指しましょう。

公開日2019/5/28 最終更新日2019/9/3

 

 

 

[headline style=”16″ align=”left” headline_tag=”h2″]腕のトレーニング ゼロから始める自重トレーニング step by step

[/headline]

 

 

1.バーチカル・プル

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング02.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]15センチほど離れて柱などに向かって立ち、手で固定したままヒジを伸ばし、上体を後ろに倒します。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング01.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]肩甲骨の伸びを感じて戻ります。健常者であれば大した負荷はないはずなので肩甲骨のストレッチのつもりで行います。

40回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

2.ホリゾンタル・プル

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング06.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]テーブルや低い鉄棒の下に潜り込むようにし、身体を一直線に保つ。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング05.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじの曲げ伸ばしを行う。数回なら問題なくとも10を超えるとそれなりに疲れを感じてくるだろう。

30回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

3.ジャックナイフ・プル

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング09.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを伸ばしてつかまったときにお尻が地面につかない程度の子供用の低い鉄棒を選びます。写真は上体が後ろに傾いていますがもっと上体を垂直にしたいところです。肩甲骨を閉じるとよいでしょう。

[/img_text_aside]

 

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング10.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを曲げてカラダを引き上げ、あごが鉄棒についたら下ろします。反動をつけないようにゆっくり行います。

20回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

4.ハーフ・プルアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング15.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじを90度ほど曲げた状態で鉄棒にぶら下がります。両手は肩幅よりやや広めに握ります。腕を伸ばす場合に比べて必要な力が少なくて済みます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング14.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]小さな上下の動きで懸垂を実施します。プルアップはひじを伸ばしたところから90度までが大変なのでそのしんどいところを飛ばしてしまう考えです。

15回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

 

5.フル・プルアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング16.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]鉄棒にぶら下がりますが、ひじを伸ばし切ってしまうと力が入らないので下にいる時も少しだけヒジを曲げる。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング14-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]2秒で上がり、2秒で降りるリズムで行う。反動を使わないようにします。

10回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 



6.クローズド・プルアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング12.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]鉄棒を握った手を近づけます。握りこぶし1個分以下のスペースでプルアップを行います。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング13.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手が広い場合に比べて背中の筋肉が使えないため、腕の負荷が大きくなります。

10回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

7.アンイーブン・プルアップ

(今のところできないので足がついてますけど本当は浮いてます)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング17.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]片手で他方の手首をつかんでぶら下がり、懸垂を行います。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング18.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手のひらが顔を向くように握る(逆手)とやりやすいと思います。

10回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

8.ハーフワンアーム・プルアップ

(今のところできないので足がついてますけど本当は浮いてます)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング19.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]4.ハーフプルアップと同様のエクササイズを片手で行います。今のところ全然できる気配がありません。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング20.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]すなわち、ひじの角度が90度以下の範囲で片手懸垂を行います。

8回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

9.アシステッド・ワンアーム・プルアップ

(今のところできないので足がついてますけど本当は浮いてます)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング22.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]タオルを鉄棒にかけ、他方の手で握る。目の高さが目安となる(タオルを握る高さが高いほど楽になる)。下から上がるときに一番負荷がかかるのでそのときにタオルをつかんでサポートにします。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング21.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひじが90度まで上がったらタオルを離し、前項の動きに移行する。

7回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

10.ワンアーム・プルアップ

(今のところできないので足がついてますけど本当は浮いてます)

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング24.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]5.フル・プルアップを片手で行う。反動はつけず、ひじは伸び切らないようにする。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレ腕トレーニング25.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]これは背中と腕の究極のエクササイズとなる。これができればあちこちで指さされるはずだ。

[/img_text_aside]

 

 

 

自重トレーニング トップ

[recent_posts style=”14″ rows=”three” title = “ビラボディ 人気の記事” text_excerpt=”Y” mode=”selectable_posts” posts_num=”” selectable_posts=”886, 951, 595, 1868, 3430, 1834″ text_color=”undefined” hide_author=”” ][/recent_posts]

腹筋のトレーニング レッグレイズ ゼロから始める自重トレーニング 腹直筋 プリズナートレーニング

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考にゼロからはじめてとんでもないところまで行くトレーニングの方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

[images style=”0″ image=”https%3A%2F%2Fhyper-body.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2F91UcZ7jW8dL-211×300.jpg” width=”211″ caption=”%EF%BC%B4%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E8%B2%AF%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1″ link_url=”%2F%2Fck.jp.ap.valuecommerce.com%2Fservlet%2Freferral%3Fsid%3D3253474%26pid%3D885756253%26vc_url%3Dhttps%253A%252F%252Fstore.shopping.yahoo.co.jp%252Fbookfan%252Fbk-4484171066.html” align=”left” top_margin=”0″ full_width=”Y”]

 

1.ニー・タック

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て16.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]椅子やベッドの端に座り手で体を支え、脚を伸ばして少し浮かせたところからスタート。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て17.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]股関節と膝を曲げて膝を状態に近づけて戻す。足はずっと床から浮かせたままでおこないます。
呼吸は足を上げるときに吐く、降ろすときに吸うと覚えてください。以下の動きでも同じです。
40回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

2.フラット・ニーレイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て19.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]床に寝て足を揃えて膝を90度に曲げ、かかとを少し浮かせます。

[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て20.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]股関節が90度になるまで曲げ、下に戻す。足は床からういたままです。
35回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

3.フラット・ベント・レッグレイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ21.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]床に寝て足を揃えて膝を軽く曲げ、かかとを少し浮かせます。2.フラット・ニーレイズとの違いはヒザの角度で、足が伸びた状態に近づく分だけ重心が足先に近づくため負荷が上がる。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腹筋逆立ちストレッチ22.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]股関節が90度になるまで曲げ、下に戻す。足は床からういたままです。4.フラット・フロッグ・レイズへの準備となるエクササイズ。

30回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

4.フラット・フロッグ・レイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て22.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を伸ばして垂直に上げたところからスタート。

[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て23.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を伸ばしたまま下ろしていき、床から数センチ浮かせたところまで下ろす。そこから足を上げて垂直に戻る。
20回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

5.フラット・ストレート・レッグレイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て23.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を伸ばし少し浮かせたところからスタート。床を手で押さえ体幹部をを安定させる。

[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て22.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を垂直まで上げて再び下ろす。降ろしても足が床につかない。
20回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]



6.ハンギング・ニー・レイズ

ここからはぶら下がった状態でのエクササイズになります。

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング26.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]鉄棒にぶら下がってスタート。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング27.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ヒザを曲げ、太ももが床面に平行になるところまで持ち上げる。なお、腹筋が疲れる前に手が痛くてやめるということがよくあります。その場合はストラップを使うと良いと思います。
15回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

7.ハンギング・ベント・レッグレイズ

ベントとは「曲がった」の意味。

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング28.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]同じ動きでヒザを90度より広く、軽く曲げた状態で行います。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング29.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ももが床面と水平になるまで上げます。体幹部から足先までの距離が遠くなる分、腹筋の負荷がアップします。
15回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

8.ハンギング・フロッグ・レイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング32.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひざを伸ばしてぶら下がります。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング30.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足が床と水平になるまで持ち上げます。この後の9,10とほぼ同じ動きですが、下で休憩できる余裕がある点が異なります。
15回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

9.パーシャル・ストレート・レッグレイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング31.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足を45度曲げたところからスタート。降ろすときもここが下限です。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング30.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ももが床面と水平になるまで上げます。休息できるタイミングがなくなるため、より負荷が大きくなります。
15回できたら次にチャレンジ
[/img_text_aside]

 

10.ストレート・レッグレイズ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング32.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]下でも腹筋を緩めないのが8と異なるところです。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレ腕トレーニング30.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ももが床面と水平になるまで上げます。
[/img_text_aside]

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脚のトレーニング スクワット ゼロから始める自重トレーニング 大殿筋・大腿四頭筋・ハムストリングス

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考にゼロからはじめてとんでもないところまで行く 脚のトレーニング の方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

ステップバイステップ、誰でもできるところから始めて超人を目指しましょう。

 

 

1.ショルダー・スタンド・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て02-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]肩・背中・ひじで体を支え、足を垂直に伸ばします。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て01-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]膝をまげて額にタッチ、伸ばします。下半身の負荷を無くし、可動域を広げる意味があります。

50回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

2.ジャックナイフ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て64.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ひざと同じ高さの椅子や台に手をつき、足は肩幅に広げます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て65.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]膝を曲げてももとふくらはぎがつくまで下げます。腕にも体重が分散される分、足の負荷が軽くなります。

40回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

3.サポーティッド・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て66.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]腰からへそくらいの高さの台をサポートに使って行うスクワット。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て67.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ヒザは深く曲げます。反動を使わないようにゆっくり動作します。手の力を使えるので難しくはないがそれでも回数を増やせばそれなりの負荷になる。

30回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

 

4.ハーフ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て04.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]いよいよ支え無しでのスクワットになる。足は肩幅に開いてスタート。腕を胸の前で組めば反動を使えないので負荷が増す。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て07.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]下がるときはヒザが90度くらいまでとし、下まで降りきらない。つま先は軽く外を向けると下半身が安定する。手を振り上げたり、反動を使わないようにゆっくり身体をコントロールします。

50回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

5.フルスクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て04-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足は肩幅に広げて立ちます。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て06.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]膝を曲げてももとふくらはぎがつくまで下げます。手を振り上げたり、反動を使わないようにゆっくり身体をコントロールします。

30回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 



6.クローズ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て08.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]フルスクワットで足を閉じ、両足のかかとをくっつけてみると大腿四頭筋への負荷が大きくなる。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て09.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]反動を使わないようにゆっくり身体をコントロールします。

20回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

 

 

7.ハーフ・ワンレッグ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て13.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]片足バランスからスタートします。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て12.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]片足を上げた状態でヒザを曲げる。ヒザ角度が90度あたりまで降りたらヒザをのばす。体の安定を保つために上体のインナーマッスル・足の筋力が発達します。

20回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

8.アシスティッド・ワンレッグ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て15.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]片足立ちでスクワットしますが体の横に手をつけるものを用意します。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て14.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]ももとふくらはぎがつくところまで降り、下から上がる際に椅子などを手で押す力を使います。

20回できたら次にチャレンジ

[/img_text_aside]

 

 

9.ワンレッグ・スクワット

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て10.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]片足立ちでスクワットします。反動を使わない、手を振って勢いをつけない。

[/img_text_aside]

 

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/筋トレブリッジ腕立て11.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]きついです。写真では反動無しでできてるように見えますが、実際にはちょっと反動を使っています。

[/img_text_aside]

 

 

自重トレーニング トップ

[recent_posts style=”14″ rows=”three” title = “ビラボディ 人気の記事” text_excerpt=”Y” mode=”selectable_posts” posts_num=”” selectable_posts=”886, 951, 595, 1868, 3430, 1834″ text_color=”undefined” hide_author=”” ][/recent_posts]

胸のトレーニング プッシュアップ ゼロから始める自重トレーニング 大胸筋 プリズナートレーニング

当ページは自重トレーニングの最高峰「プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ」を参考に、ゼロからはじめてとんでもないところまで行くトレーニングの方法を紹介するものです。

ジム通いは不要、正攻法の自重トレーニング。そこには裏技要素は全くなく、まさに王道中の王道と言えましょう。本稿は「プリズナートレーニング」を参考に作成しております。

本格的にやりたい方はぜひ書籍を手に取ってください。

[images style=”0″ image=”https%3A%2F%2Fhyper-body.com%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F07%2F91UcZ7jW8dL-211×300.jpg” width=”211″ caption=”%EF%BC%B4%E3%83%9D%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%88%E8%B2%AF%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%83%A4%E3%83%95%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%83%A1″ link_url=”%2F%2Fck.jp.ap.valuecommerce.com%2Fservlet%2Freferral%3Fsid%3D3253474%26pid%3D885756253%26vc_url%3Dhttps%253A%252F%252Fstore.shopping.yahoo.co.jp%252Fbookfan%252Fbk-4484171066.html” align=”left” top_margin=”0″ full_width=”Y”]

 

1.ウォール・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て48.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]壁に両手をつき、軽く壁にもたれてスタート。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て49.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]体幹をまっすぐに維持したまま、胸を張るようにして肩とひじを曲げて頭が壁についたら戻す。子供でもできる動きです。それでも回数をたくさんやるとなるとそれなりに大変なのです。
50回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

2.インクライン・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て52.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]腰骨くらいの高さの机や台を使って、身体を45度に傾けてスタート。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て53.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]胸を張るようにして肩とひじを曲げて胸が机についたら戻す。足の位置を変えて、机から離れるほど体が傾くので強度が強くなる。
40回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

3.ニーリング・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て55.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]一般的にはこれが一番やさしい腕立て伏せだと説明される。ヒザをついての腕立て伏せ。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て54.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]あごが床面に触れるくらいまで肩とひじを曲げるようにする。
30回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

4.ハーフ・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て56.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足と手だけで体を支えての腕立て伏せ。ハーフの意味は、身体を下まで下げないので腕の負荷が小さいということ。足から頭まで一直線にして体幹部を鍛えるのが大きな目的(写真はヒザが伸びてませんな)。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て57.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]へその下にサッカーボールくらいの大きさの目印をおいて、お腹が目印に当たったらヒジを伸ばす。
25回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

5.フル・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て60.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]足から頭まで一直線になるように意識する。腰が曲がってお尻が上に突き出てしまう場合は体幹部が弱いので前のステップに戻る。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て61.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]あごが床面に触れるくらいまで肩とひじを曲げるようにする。これがいわゆる普通の腕立て伏せである。
20回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 



6.クローズ・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て62.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]両手の人差し指を触れ合うように近づけて腕立て伏せをします。手の間隔が狭くなると、胸の中心部に効いてきます。
[/img_text_aside]

 

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/筋トレブリッジ腕立て63.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]手の間隔が狭いことで上腕三頭筋だけでなく、手首と肘の腱が強化され、この後のハードなステップをこなす準備になる。
20回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

7.アンイーブンプッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/01-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”](今の私には無理なので当面の間、書籍より拝借します)

大きなボールを片手に不安定な状態で腕立て伏せを行うことでローテーターカフと呼ばれる、肩の内側のインナーマッスルが強化されることになる。丁度いいボールがなかったのでフニャフニャボールになってしまった。

20回できたら次のステップへ。

[/img_text_aside]

 

 

 

8.ハーフ・ワンアーム・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/02-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”](今の私には無理なので当面の間、書籍より拝借します)

足を閉じた姿勢は変わらず、体幹部をまっすぐ維持したままで片手で腕立て伏せを行う。へその下にバレーボールやサッカーボールくらいの大きさの目印をおいて、お腹が目印に当たったらヒジを伸ばす。映画ロッキーの一場面のように足を広く開き、体幹を捻ってやればかなり負荷が小さくなるためやりやすい。他人に披露する目的ならそれで構わないが愚直に筋力強化を目指すならば足は閉じて行う。

20回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

9.レバー・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/03-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”](今の私には無理なので当面の間、書籍より拝借します)

ボールに片手を添えて、ボールはなるべく遠くでスタンバイする。またボールにはなるべく体重をかけないように、腕一本で体重を支えるつもりで腕立て伏せを行う。一番大変なのは下から上がり始める瞬間でこの時にボールを押す。
20回できたら次のステップへ。
[/img_text_aside]

 

10.ワンアーム・プッシュアップ

[img_text_aside style=”1″ image=”https://hyper-body.com/wp/wp-content/uploads/2019/07/04-1.jpg” image_alignment=”left” headline=”” alignment=”left”]

(今の私には無理なので当面の間、書籍より拝借します)

肩腕は腰のあたりの添えて片腕でプッシュアップ。上体を水平に保つだけでも大変だが飽くなきチャレンジは続く。先に述べた通り、ロッキーのように足を開いたり、体幹を捻って行うのはご法度だ。

 

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