あなたが、初めての商業出版を目指していて色々と調べたり、セミナーを受けたりしたことがあるならきっとこのように見聞きしたことがあるかもしれません。

 

「出版コンサルタントに紹介してもらわないと出版は不可能」だと。

 

実際、出版関連の方からも紹介無しで出版に至る例は極めて珍しいと聞きます。

 

それでも私はコンサルタント無しで商業出版を実現しました。

 

 

出版にたどり着いただけではありません。

私が製作した初の書籍は15万部を超え、台湾語の翻訳版も出版されています。

 

今や1万部ならヒット作と言われる時代。出版業界に詳しい方でなくとも、これがいかに稀有なことかおわかりになるでしょう。

 

 

当講座は、この奇跡を成し遂げた私本人が全く経験のないところから手探りで掴んだ、商業出版で超ベストセラーを達成した秘密を余すところなくお教えするものです。

 

 

まだ本を出したことがない人は「私にもできるかもしれない!」とチャレンジしてみたくなるでしょう。

 

本を出したことがある人は第3話を見ていただくと、「だから私の本はあまり売れなかったんだ!」と納得するでしょう。

 

 

お教えするのは秘密の裏ワザではありません。

 

むしろ、驚くほどの超正攻法です。

だからと言って簡単ではありませんが、まずは私がやったようにコンサルタント無し、自力でトライされてみてはどうでしょうか?

 

費用を払って出版コンサルタントに依頼するのはそのあとでも遅くないと思いますよ。

 

 

こんなお悩みありませんか?

自力で商業出版にチャレンジしたいけど何から始めればいいのかな??

出版コンサルタントに頼むと手数料が高くて。。。

出版企画書は何を意識して書けばいい??

一応出版してるけど、正直あまり売れてない。。。

無料オンラインセミナー
全5話の内容をご紹介します

第1話(15分)
出版はコスパ最強の広告ツール
ライバルに圧倒的な大差をつける


  • 出版はコスパ最強の広告ツール
  • 書籍はあなたの分身営業マン
  • 出版でビジネスが加速する

第2話(27分)
出版業界を知れば攻略法が見えてくる
敵を知り己を知れば百戦危うからず


  • 編集者が常にネタ不足な理由
  • 出版社は本を出し続けなければならない
  • あなたの企画が通らない2つの理由

第3話(37分)
商慣習を逆手にとった攻略法
無名から超ベストセラーに仕立てた戦略

  • どうして99%の本は売れずに消えるのか
  • ネットだけで勝負したら勝てない
  • 高額コンサルタントが教えているナイショの戦略、こっそりバラします

第4話(20分)
出版企画書作成講座
概論


  • 企画書の目的はただ一つ
  • 書くべき要素は決まっている
  • 企画書に入れると評価アップするポイント

第5話(26分)
出版企画書作成講座
ワーク

  • あなただけの切り口をあぶりだす
  • 目次ができる思考整理法
  • 惹きつけるプロフィールの法則

当講座3つの特長

Feature.01

自らの実践体験に基づく実話


当講座でお話しする内容は、私が自ら実践し、体得した実話に基づいています。

私は長年出版業界に関わってきたわけではありません。

だからこそ、出版業界のいびつな構造にいち早く気付くことができ、作戦を立て実行しました。

コネ無しで出版を勝ち取り、超ベストセラーに押し上げるまで、私が何をしたのか、その全貌をお話しします。

Feature.02

採用されやすい企画書作成の書き方がわかる


商業出版は企画書を作成するところから始まります。

ところが、出版未経験者の企画書が採用されることは稀です。

出版社にはたくさんの企画書が届きますが、大半の企画書は箸にも棒にも掛からないレベルだそうです。

ということは企画書の正しい書き方がわかれば、それだけで採用確率はグンとアップします。

Feature.03

完全無料で全部大公開


当講座はすべて無料です。

巷には肝心なことは教えない無料講座があふれておりますが、ここでは肝心なことも全部お話ししてしまいます(^^♪

高額なコンサルタントが教えている極秘の戦略もこっそりお話ししてしまいます。

こんな方におすすめです!当講座で得られる3つの効果

無名でも勝てた方策がわかる

ごく一部の売れてる本とその他大勢、そのシンプルな違いがわかります。

本を売るのは●●の役割です。超有名人の本じゃないから売れない?

いえ、実は有名じゃないからこそ取れる戦略があります。

出版のチャンスに気付ける

編集者はあなたの経験や情報を求めています、と言われても信じられませんか?

編集者がいつもネタ不足で困っている理由がわかれば、自分にもチャンスがあると思えるでしょう。

でも、急ぎましょう。今がラストチャンスかも知れません。

出版企画書のツボがわかる

持ち込み企画はなかなか採択してもらえないのは事実です。

しかし、編集者が企画書を読む際に重視するポイントは決まっています。

このポイントを押さえるだけで採択率は倍増します。

こんな方におすすめです!

  • 中小企業経営/個人事業主
  • 本を出してビジネスを加速したい
  • 電子書籍より紙書籍にこだわりたい
  • 出版コンサルタントに依頼するか悩んでいる
  • 本を出してるけど、正直たいして売れてない
  • どんな本を書きたいかイメージはできている
  • 飛び込み営業の経験がある
  • 東京近郊にお住まいの方
  • 変わった経歴を持っている

こんな方には向きません(>_<)

というか好ましくない内容も含まれますので見ないでください

  • 企画書を書くとか無理
  • ましてや本の原稿なんか書けない
  • 既にベストセラーを出している
  • 出版コンサルタント
  • 見るだけで実行しないノウハウコレクター

    なお、本講座はビジネス書を前提にしております。小説家になりたい方にはお役に立つか自信がありません。

ベストセラーまでの流れ

1

メリットを理解し、モチベーションをあげる(第1話)

ビジネスにおいて出版のメリットは想像以上です。

とても語りつくせませんが、一部でも理解頂くと出版してみたい!という思いが強くなるはずです。

2

出版業界を理解する(第2話)

出版業界は独特の商慣習が色濃く残っていますし、業界全体が縮小傾向にあります。

相手を理解することはビジネスの基本。出版社・書店の思考回路を理解します。

3

売る方法を学ぶ(第3話)

テレビ・新聞・雑誌、メディアを巻き込み、上昇気流を起こしたシンプルで具体的な方法論を学びます。

「私ならもっと上手にやれるかも!」と思うかも知れません。

4

出版企画書を作る(第4・5話)

編集者が何を求めているかを理解して、簡潔でわかりやすい企画書を作成します。

もしも編集者にコネがあるならベストですが、コネがないなら私がそうであったように正面突破を試みるのも一つの方法です。

5

全力で原稿を書く

原稿を書くのはそれなりに大変な作業です。

もっとも、代わりに書くことを仕事にしている人も多く存在します。

6

全国で売りまくる

第3話でお話しする戦略をあなたが実行する番です。

よくあるご質問
Q&A

Q

どうして無料なのですか?

A

お話しする内容は、私自身が編集者や書店の店員さんと接する中で得た経験に基づいています。私自身、特段の費用を払って教わったものではないですし、何よりも出版業界に蔓延るボッタクリコンサルタント撲滅のために無料にしています。

その代わり、ということでもありませんが、本講座を実践して出版できた・販売拡大できたという場合にはぜひご一報頂けましたら喜びます。


Q

だったらYouTubeで一般公開すればいいのでは?

A

YouTubeで誰でも見れるようにすることも考えましたが、一部のコンサルタントや著者にとっては公開されたくない企業秘密ともいえる内容も含んでおり、不快な思いをされる方もおられると自覚しております。余計なトラブルを防止するためにも、LINE登録してでも見たいという方だけ見ることができるようにしております。


Q

出版のコンサルティングは行っていますか?

A

本講座は独力で企画書を作成し、出版を達成して頂くことを第一義の目的としております。
とはいえ、やはり独力では難しいという方もおられると思います。
企画書作成/出版支援/販売支援といったサービスも提供しておりますので、もしも、お手伝いが必要な場合にはお申込み下さい。


講師紹介


早田 孝司

とりあえずここでは「ゼロから出版」の専門家

学生時代より器械体操・空手・少林寺拳法・筋トレ・エアロビクス・バレエなどを経験し、自己流で高い柔軟性を体得。 解剖学や脳科学の観点からアカデミックに効率的な柔軟性向上と筋力強化に取り組む。
「自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ」(かんき出版)を企画制作、自らモデルを務める。コネ無し経験無しコンサル無しで超ベストセラーに仕立て上げた。


山口県下関市出身
1998年 東京大学経済学部卒業
在学中に公認会計士試験合格
最大手監査法人・証券会社にて投資銀行業務に従事
株式公開・M&A・事業承継・資金調達などに精通した元企業金融のスペシャリスト